廿日市市議会 2020-12-11 令和2年建設常任委員会 本文 開催日:2020年12月11日
これは、資本的支出の補正財源として、収入済額の一部をそれぞれ増額するものでございます。 次に、支出でございます。1款資本的支出、1項建設改良費、1目管渠建設事業費790万1,000円の増額でございます。これは本年4月の定期人事異動等に伴い、職員給料、職員手当、共済組合負担金等をそれぞれ増額するものでございます。 補正予算書の2ページを御覧ください。 債務負担行為について御説明いたします。
これは、資本的支出の補正財源として、収入済額の一部をそれぞれ増額するものでございます。 次に、支出でございます。1款資本的支出、1項建設改良費、1目管渠建設事業費790万1,000円の増額でございます。これは本年4月の定期人事異動等に伴い、職員給料、職員手当、共済組合負担金等をそれぞれ増額するものでございます。 補正予算書の2ページを御覧ください。 債務負担行為について御説明いたします。
一般会計の歳入総額は収入済額の欄ですが555億2,889万2,106円で、歳出総額は3ページの支出済額の欄ですが549億3,270万9,251円となっており、右端にございます歳入歳出差引残額は5億9,618万2,855円でございます。
まず、住宅新築資金等貸付事業でございますが、収入済額、支出済額ともに269万4,000円となっております。 次に、ひがしひろしま墓園管理事業でございますが、収入済額は1,086万3,000円、支出済額は1,083万円で、歳入歳出差引残額は3万4,000円となっております。 次に、特定地域生活排水処理事業でございますが、収入済額、支出済額ともに1,153万2,000円となっております。
○委員(田邉稔君) 先ほどの国保と同じように、保険料の収入済額は1.8%減少してるんですけれども、サービス給付費は1人当たり3万円増加してるということで、その要因と、このような傾向が続くのか伺います。 ○委員長(大本千香子君) 山路介護保険課長。
当初予算額114億円に補正予算,繰越明許費繰越額,事故繰越繰越額を加え,予算現額125億575万1千円に対する調定額は119億4,334万5千円,収入済額,決算額は119億3,446万円であります。収入済額の前年度比較では,額にして3億7,529万2千円,率にして3%の減であります。
主な内訳としまして、まず歳入、1款国民健康保険税の収入済額7億2,743万9,000円、そのうち不納欠損額が1,067万5,000円、収入未済額が1億1,415万9,000円となっております。3款県支出金が28億9,271万5,000円、8款繰入金が3億2,555万8,000円となっております。 歳出につきましては、次の5ページ、6ページをお開きください。
保健体育使用料ですが、有料化となりましたが収入済額が少ない状況にあります。その理由はどういうことでしょうか。減免の状況、減額分の影響額、受益者負担の適正化の考え、子どもは有料になっているのか、2分の1減免なのかについてお聞きをいたします。
一般会計につきましては、歳入総額は、収入済額の欄ですが586億7,234万61円で、歳出総額は、3ページの支出済額の欄ですが583億92万1,136円となっており、一番右端の歳入歳出差し引き残額は3億7,141万8,925円でございます。
まず、住宅新築資金等貸付事業でございますが、収入済額、支出済額ともに540万9,000円で、前年度に比べ21.9%の増となっております。 次に、ひがしひろしま墓園管理事業でございますが、収入済額、支出済額ともに998万7,000円で、前年度に比べ29.7%の増となっております。
普通財産の土地貸地料が平成29年度と比較しますと、収入済額ベースで申し上げますと微増という形になっております。その要因といたしましては、桜が丘団地の定期借地料のうち平成29年度以前の未収金分が平成30年度に収納されたことが増加の主な要因と考えられます。
当初予算額123億円に補正予算額と繰越明許費を加え,予算現額133億464万3千円に対する調定額は123億1,747万2千円,収入済額123億975万2千円であります。収入済額の前年度比較では,額にして11億8,988万円,率にして10.7%の増であります。この主な要因は,繰入金12億9,992万1千円,町債1億2,508万円,国庫支出金7,246万8千円等の増加によるものであります。
まず、歳入の主な収入済額は、1款国民健康保険税、7億6,640万1,960円、3款県支出金、29億451万6,265円などでございます。 5ページをごらんください。 歳出の主な支出済額は、2款保険給付費、27億7,635万1,918円、3款国民健康保険事業費納付金、10億4,158万6,348円、11款諸支出金、1億3,433万1,527円などでございます。
歳入では,主要な財源である市税について,個人市民税が1億7110万7000円の増,法人市民税が4億1963万4000円の増,固定資産税が家屋及び償却資産の増加による3億6744万円の増などで,収入済額737億7784万1000円で,前年度に比べ8億1709万円の増となった。一方,諸収入の減少などにより,歳入全体では前年度の決算額を下回った。
一番上の行の一般会計につきましては、歳入総額は、収入済額の欄ですが506億35万8,974円、歳出総額は、支出済額の欄ですが499億5,139万1,876円となっており、一番右端の歳入歳出差し引き残額は6億4,896万7,098円でございます。
まず、住宅新築資金等貸付事業でございますが、収入済額は前年度に比べ12.2%減の422万3,000円、支出済額は19%減の389万8,000円、歳入歳出差引残額は32万5,000円となっております。 次に、ひがしひろしま墓園管理事業でございますが、収入済額、支出済額ともに702万3,000円で、前年度に比べ36.1%の減となっております。
3ページ,一般会計歳入歳出決算状況ですが,1,歳入の状況,当初予算額97億7千万円に補正予算額と繰越明許費を加え,予算現額111億8,275万2千円に対する調定額は111億3,101万7千円,収入済額は111億1,987万2千円であります。収入済額の前年度比較では,額にして11億2,223万7千円,率にして9.2%の減であります。
まず、歳入の収入済額でございます。 1款国民健康保険税は7億9,733万5,282円、2款国庫支出金は9億5,180万5,922円、飛びまして5款前期高齢者交付金は14億2,827万925円、6款共同事業交付金は9億6,091万8,112円でございます。続いて、8款繰入金は3億2,117万3,051円でございます。 5ページをごらんください。
一番上の行の一般会計につきましては、歳入総額は、収入済額の欄ですが459億785万8,555円で、歳出総額は、支出済額の欄ですが455億7,612万5,663円となっており、一番右端の歳入歳出差し引き残額は3億3,173万2,892円でございます。
まず、住宅新築資金等貸付事業でございますが、収入済額、支出済額ともに481万2,000円で、前年度に比べ21.4%の減となっております。 次に、ひがしひろしま墓園管理事業でございますが、収入済額、支出済額ともに1,098万5,000円で、前年度に比べ25.4%の減となっております。
一般会計歳入歳出決算の状況ですが,歳入の状況,当初予算額95億7千万円に補正予算と繰越明許費を加え,予算現額124億6,461万8千円に対する調定額は122億5,346万2千円,収入済額決算額は122億4,210万9千円であります。収入済額の前年度比較では,額にして13億1,188万5千円,率にして12%の増であります。